装着時の不快な通気性問題を解決
以前はインフルエンザに時期や風邪を引いた時にだけ活躍していたマスクを、四六時中着けている生活がすっかり当たり前となりました。
日本中の家庭にマスクの予備が箱で買い置かれ、手指の消毒液が玄関先に置かれていることと思います。
慣れてしまえばどれも手間ではありませんが、困るのが装着による息苦しさや蒸れや肌荒れなどの明確なトラブルです。
1日の数時間を共にしなくてはいけないのに、これらのストレスに悩まされては堪りません。
そこで開発されたのがCo-queです。
クラウドファンディングにより2000人以上の支援を受けて実現した製品開発では、多様な現場で働く人々に体験モニターを依頼し呼吸のし易さや付け心地やデザイン性に意見を仰ぎ研究を重ねてきました。
その結果抜群の通気性を実現し、呼気が籠る不快感もなく多くの人々の評価を獲得しました。
立体的な構造は空間を広く確保してくれるので唇の動きを邪魔しませんし、柔らかなメッシュ素材は触れている肌に優しく当たり肌ストレスを限界まで下げてくれます。
また洗って繰り返し使用する為にどうしても型崩れが心配になりますが、使用素材の高い耐久性から形状のキープ力は抜群です。
型崩れを恐ることなく安心して洗うことが出来ます。
使い捨てのマスクは安価で扱いも手軽ですが、共にする時間が長い分積み重ねのストレスは気付かぬ間に膨らんでいる可能性があります。
まだまだ生活から切り離せないだろうと予想される今、使うアイテムを見直してみるのも良いのではないでしょうか。